PIECES

4次元ポスト!孤立について考える、お手紙ワークショップを開催します。

ヒッサビサに公開ワークショップです。
どんっ
「4次元ポスト 〜ひとりぼっちに寄り添うお手紙ワークショップ〜(pieces x goodmorning)」

GoodMorningのさこうちゃんと踏ん張ってやってます。
彼女と色々な企画できるのは、楽しい。
孤立について、いつも、PIECESが伝える、という形式でやってきました。

前回、3月に、イベントを開催した時、Twitterなどで、
「私は家で孤立している。。」とか、「今思い返せば、孤立していた」といった声が上がっているのを見ましたし、
実際に、仕事でいろんな方と話している時に、「自分も孤立しているかも!」とおっしゃっている方もいました。

程度の差こそあれ、「孤立」って人が生きていく上で、普遍的なテーマであると思います。
しかしながら、その経験は、強く個人の主観と結びついているものでもあります。

ではこういった「孤立」について、みなさんと共有しあいながらも、
個人の経験や感情について深掘りして昇華するにはどういったイベントがいいのだろう?と考えていた時に、手紙というメディアにたどり着きました。

手紙というメディアは、電子メールに置き換えられたように思えますが、実は、電子メールとは全く違う役割を担っているメディアです。(実際に調査でもそこが明らかになっているようです)

今でも、ラブレターや結婚式での手紙、送別会など、様々な気持ちに寄り添う場面や、時を超えて、大切にしたい気持ちを伝える時に使用されます。

そんな手紙を使って、「孤立」した気持ちに寄り添う体験を、みんなでしたらどうなるだろう?
優しい関係が紡がれていくのではないか。
孤立についての、新しい側面が見えてくるのではないか。

そんな風に思って企画したのが本イベントです。
実験的な試みですが、ぜひ、いろんな方と考える時間にできたらと思いますので、
ぜひ、ご参加お待ちしております。

イベントの概要です。
—–
あなたが孤立したのは、いつですか?手紙を書くとしたら…?

「子どもの孤立」の解決に取り組むPIECESと、”社会にいいこと”に特化したクラウドファンディングサービスGoodMorningが3月に立ち上げた「子どもをひとりぼっちにしないプロジェクト」(https://camp-fire.jp/channels/pieces
今回は、「孤立」ついて考え、体験するワークショップを開催します。
孤立は、子どもたちだけではなく誰もが感じたことのある感情かもしれませんし、これからさらに感じる人が増えていくような気もしています。そんな「孤立」について、今回は参加者の皆様と一緒にワークショップを通じて、体験する場をつくり、新しい視点から孤立を考えていきたいと思います。

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※イベントへの本申込は以下のgoogleフォームからお願いします!
https://goo.gl/forms/qdJzBK3Er4dyofYj2
(定員15名、参加費500円 ※ワークショップの素材費)
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こんにちは、NPO法人PIECESの青木です。
「孤立」と聞いて、どんな景色を思い浮かべますか?
子どもの孤立は内閣府でも取り上げられるテーマになるなど、社会的な注目も集めつつありますが、「孤立」とは、わたしたち誰しもが、いつでも感じる可能性のある普遍的な気持ちではないでしょうか。
3月にPIECESとGoodMorningが立ち上げた「子どもをひとりぼっちにしないプロジェクト」(https://camp-fire.jp/channels/pieces)では、虐待や不登校などによって家族、学校、地域などから孤立している子たちに安心できる機会と社会に接続する機会を通してひとりぼっちにしないことを目指して活動しています。孤立している一人一人の子に合わせた小さなプロジェクトを立ち上げ、運営して参りました。
今回の「4次元ポスト 〜ひとりぼっちに寄り添うお手紙ワークショップ〜」では、
わたしたちが使ってきた「孤立」という言葉について改めて考え、更に「孤立」を体験するような場所を、皆様と一緒につくってみたいと考えています。

子どもたちの抱える課題としてではなく、わたしたちも感じたことのある、これから感じるかもしれない普遍的なテーマ「孤立」について、時空間を超えて、孤立した自分や誰かに当てたお手紙を書くワークショップを通じて、一緒に考えていきたいと思っています。

子どもたちの抱える課題について新しい切り口で考えてみたい方、ワークショップを通じて社会課題にアプローチしてみたい方、忙しい毎日の中で考える時間をつくりたい方、「子どものひとりぼっち」に寄り添いたい方は、ぜひご参加ください!

皆様と一緒に考えることで、「子どもをひとりぼっちにしない」プロジェクトが更に発展し、より多くの「ひとりぼっち」の子どもたちに支援を届けられると考えています。ぜひ、一緒に考え、体験しにいらしてください。

◆イベント概要
日時:9月26日(火)19:00〜21:00(18:30開場)
場所:株式会社CAMPFIRE セミナールーム
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル5階
※1FがTKP貸会議室のビルです。
参加費:500円/すでに「子どもをひとりぼっちにしないプロジェクトに参加していただいている方は無料(リターン)
※参加費はワークショップの材料費に使用させていただきます。

◆タイムテーブル
18:30 開場
19:00 イントロダクション:「子どもをひとりぼっちにしないプロジェクト」の説明
(PIECES代表:小澤いぶき)
19:40 グループダイアローグ:「孤立」ってなんだろう?
20:20 手紙を綴る
21:00 イベント終了

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※イベントへの本申込は以下のgoogleフォームからお願いします!
https://goo.gl/forms/qdJzBK3Er4dyofYj2
(定員15名、参加費500円 ※ワークショップの素材費)
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◆運営
NPO法人PIECES (http://www.pieces.tokyo/
行政やNPO、企業と共に、貧困や虐待の連鎖を予防する仕組みづくりを目指し、課題を抱える子どもへの支援事業、子どもに寄り添う市民「コミュニティユースワーカー」育成事業、NPOや行政向けの研修・コンサルティング事業を行っています。

GoodMorning by CAMPFIRE(camp-fire.jp/goodmorning
「クラウドファンディングは、もっともっと社会にいいことができるはず」という思いから、2016年10月、日本最大のクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」が立ち上げた、 “社会にいいこと” に特化したクラウドファンディングサービス。

◆子どものひとりぼっち、とは?
PIECESが考える「子どもの孤立」は3つあります。
ひとつは、家庭での孤立。
ふたつめは、学校での孤立。
みっつめは、地域での孤立。
家族がいない。家族がいても、寂しい思いをしていたり、虐待のなかに生きる子たち。
学校のなかで、信頼できる先生や友達がいなかったり、不登校の状態にある子たち。
貧困や障がい、非行などが原因で、地域との繋がりが薄れていっている子たち。
そんな日々を生きる子たちは、誰かと信頼関係を築いたり、何かあった時に助けを求めたり、何かをやりたいと願ったり、何かやりたい時に色々な選択肢の中から自分で決めたりするといったことが難しくなります。

◆「子どもをひとりぼっちにしない」プロジェクト
わたしたちPIECESは、このような「子どもの孤立」を市民の力で解決しようと取り組んでいます。子どもと継続的・日常的につながりをつくっていく「コミュニティユースワーカー」という市民からなる支援者を育成し、実際のこどもたちを「ひとりぼっちにしない」ために活動を地域につくっています。
「コミュニティユースワーカー」がつくる活動は、一人の子に丁寧に寄り添うことで「ひとりぼっちにしない」ことを主眼においた活動です。そんな活動なので、一つ一つの活動自体はそんなに大きな規模ではありません。しかし、このような小さな取り組みでも、継続していくためには、たくさんの方々のサポートが必要です。「子どもをひとりぼっちにしない」活動をもっと広い地域で、継続的に行いたい。そのために、クラウドファンディング(GoodMorning by CAMPFIRE)を活用し、たくさんの小さな活動を小さな力を集めて実行していきたい、そんな思いで今回のプロジェクトをスタートさせました。どうぞよろしくお願いいたします。

プロジェクト活動において
自分自身の役割を見出すプロセスとその支援

先日、研究室の先輩でもある森先生と学会でお世話になっている村上先生主催のEdu-Lab Meetingにて、PIECESで取り組んでいる活動の紹介と、そこでの子供たちの変化についての事例を発表させてもらいました!
http://harinezuminomori.net/information/1046.html

タイトルは、「プロジェクト活動において
自分自身の役割を見出すプロセスとその支援」。
発表内容としては、月に一度、プログラミングやアニメーション制作を行いながらゲーム制作というプロジェクト活動を行なっているクリエイティブガレージについての実践を紹介しました。

ふだん、PIECESの活動紹介は代表や副代表が、どちらかといえば子供たちの課題をメインにして発表させていただく機会が多いのですが、今回は実践の分析がメイン。

今回は、大学の先生や企業で人材育成に取り組んでらっしゃる方が多かったし、実践の工夫やメカニズムを共有して、みんなでよりよい実践を目指していくことが大切かなと思い、そういったことを意識して、発表しました。

 

PIECESでみているこたちは、そもそも集団の場が難しかったり、自分から主体的になにかをするということが難しい子がおおい。そして、それぞれの子たちのこだわりや特性も強い。そんな子たちが集まって、ゲーム制作のプロジェクト活動をするのは、普通の運営だと難しい。じゃあどうするか?というような工夫などを話しました。
たとえば、納期や活動のアウトプットを先にこちら側で決めないということをしています。そうすることで、時間にしばられずに、自分の役割を試行錯誤できるし、アウトプットが決まっていないから新しい役割をつくっていくこともできるようになります。そうすることで、いろんな子がいろんな関わり方ができるようになっているのです。

質問もたくさんいただきました。
たとえば、
・評価という観点からすると、どのようなものを成果とおけるのか
・居場所が生まれる条件というのは、人との関わりがすべてか?他にどんなものがあるか。
・子どもの状況にあわせたタスクを渡すところがポイントかと思うが、そこのコツはあるのか。
・子どもへの接し方をどうやって学ぶのか。

評価の話で言えば、まさに、今、そこは一番悩んでいるところでもあります。
私達PIECESのつくっている関わりは、子どもたちが生きていくために必要なインフラをつくっているという側面もあります。
だから、子どもたちがなにかできるようになるとか自立とかっていうそういうわかりやすい成果というものを規定しにくい。。そして、まだ言語化もできていないというのが現状です。
もちろん、プログラミングができるようになった、というような成果もあるのですけれど。

他にも、子どもとの現場以外でやっている、コミュニティユースワーカー育成のほうでも、どうやって学んだり、現場で対応しているのか?といった質問もらいましたが、ここも暗黙知がどっさりあるし、どこまでを育成可能なものとするのかが難しい〜><
コツや学び方をはやくモデル化したいな〜と思っています。

 

今回普段とは違う切り口で発表させてもらったこそ頂いた気づきをもとに、
PIECESでは、一箇所でのみおこなっているクリエイティブガレージを、他地域にも展開したいと考えていますし、
今年の後半〜来年度は、私達のやっていることを広めていけるようなモデル化に力をいれていくつもりです。
楽しみだな〜!

そして、帰りにとっても美味しいイタリアンに連れてっていただき、幸せだった…💛(場所は秘密)
と、その話はおいておいて、一緒に登壇していた舘野さんからも、役割を見出すようになれば青木としては満足なの?ときかれ、いや、違うなあ、と。

私個人としては、子どもたちがなにかを「好き」とか「好きになっていいんだ」という感覚とかをもっていけたらいいと思っています。
人が生きていく上で、そういった「好き」があると、そこが仕事につながっていくかもしれないし、仕事にならなくても趣味とか友達とかいろんな切り口で社会とつながっていけると思うから。
そしてそれがきっと自分の「生きる」感覚に強く結びついているんだと思うから。

そんな話をしました。ここはまた別でブログかこう〜。

クラウドファンディングを終えて〜 人と人との出会いという偶然をデザインするコミュニティユースワーカー

PIECESで、クラウドファンディングに挑戦していました。
476名の方々の支援をいただき、無事にチャレンジに成功しました。ありがとうございます。
たくさんの方の応援コメント、そして気持ちを頂いて、コミュニティユースワーカーという仕組みを拡大していくために邁進していこう!!と気合いが入りました。

今回のクラウドファンディングを行うにあたり、なぜコミュニティユースワーカーという仕組みをつくることが、虐待や貧困の課題へのアプローチになるのかについて簡単にまとめたので、こちらにも転載。
元記事はこちら

※そもそもコミュニティユースワーカーとは ブログ記事 ホームページ

個人的には、コミュニティユースワーカーという仕組みは、社会課題が複雑化し多元化していく21世紀において重要な仕組みになっていくと考えています。それは、これからの福祉のあり方、行政の仕組みとしても、地域や新しいコミュニティ、教育、、いろんな角度で語ることができると思っています。今回は、コミュニティユースワーカーという事業の背景にあるアプローチ方法について書きました。なぜ、コミュニティユースワーカーが、子どもを取り巻く複雑化する課題のメカニズムを予防すると考えているのかについてです。
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制度的に機会を提供するというものと、属人的にケアやエンパワメントをしていくということの、中間領域を開拓するのがPIECESのコミュニティユースワーカーの役目だと思っています。

 

前者は、機会の平等です。すべての人達に等しく同じ内容を届けるということが目指されます。学校や行政のサービスが代表的なものです。そして、会社やNPOがある種の事業として提供する箱やスケール可能なサービスもこちらに含まれると思います。しかし、特に課題を抱えている子に関しては、どんなものが必要か?どんなタイミングで必要か?はばらばらで、適切な支援にならなかったり、グレーゾーンな状況にある場合は、その機会にたどり着けなかったりします。
後者の属人的な支援は、人が柔軟にカバーすることができる点で、課題を抱えている人に対するアプローチとして適切であるといえます。しかし、良い出会いは偶然に委ねられていたり、時に関係性がうまくいかなくなると途切れてしまったりします(たとえば地域、親戚、友人など)。

どちらも一長一短です。そしてどちらも必要だと思います。
さらに、制度と属人性の間をつないでいくものが必要だと思いました。
だからこそ、コミュニティユースワーカーという仕組みを考えました。

 

コミュニティユースワーカーは、あくまで属人的に、柔軟にそれぞれの関係性を紡いでいきます。
でも、個人と個人だとカバーできなかったり、重い課題には対処しきれなかったりします。そこで、コミュニティユースワーカーという共同体でその課題を共有し対処していきます。それらのサポートを、あくまで市民が行うことで「人と人との関係」であるということを重視します。そして、市民でやるけれども、学び続ける環境にいることで、その関係づくりの質を高め続けること を目指します。

 

これらは、もしかしたら、人と人との出会いという偶然をデザインしていくことにも近いのかもしれません。
たぶん、多くの人は、人生のなかで「お世話になった人との出会い」を持っていると思います。それに近いでしょうか。
たくさんの子どもたちに「出会ってよかったな」と思える人との出会いを届けたい、それがコミュニティユースワーカーを仕組みと展開していく背景にある願いです。

「なんとかなる」社会のための2つの仮説

SmartnewsさんのATLASプログラムにPIECESが選ばれた、という知らせを受けました(なんと広告枠1000万円分)。飛んで喜んだ。しかも、望月さんの書いてくださっている選定理由が涙が出るほど嬉しい。本当にありがとうございます。
http://about.smartnews.com/ja/2016/11/10/a2/

選定理由を読んでいて、いろいろ書きたくなった。
最近、今後の人生計画をつくらなくちゃならないこともあって、自分の目指す先や研究の背景、なぜNPO法人PIECESのスタッフをやっているのかについても書いてみようかなと思って、書いてみました。

 

●どんな環境に生まれても「なんとかなる」社会のための2つの仮説

貧困、虐待、家庭内での課題、学校でのいじめ、障がい…そういった環境が近くにあったとしても、なんとかなって、いつか振り返ったときに(誤解を恐れずに言えば)笑い話にできる、とか、それが1つの個性でもあるような社会であってほしいな、と私は思っています。それが私の夢の1つです。

近代は、個人化が進んだ社会だといわれます。社会と個人をつなぐ紐帯(地域、職業での団体などの中間集団)がなくなってきて、困ったことがあったときに、逃げたり、頼ったりするところが減っている。虐待や貧困によって生じる生きづらさや生活の課題は、こういった逃げ場や頼るところがたくさんあれば、ある程度回避できることです。実際、成功している人は、たくさんのそういったサポートを持っている人だといわれてる。

だとすると、そういった中間集団を再生していく必要がある。
じゃあ、どうやって再生していくか。そのときに気をつけるべきことはなんなのか。
わたしは、今のところ2つの仮説をもっています。

  1. 個人と社会をつなぐ中間集団(紐帯)をアップデートする「人」づくり。

    現代の中間集団の代替として考えられるものとして、地域や血縁に限らない多様なコミュニティが再構成されつつありますが、気をつけるべきことがあると思っています。
    それは孤立したコミュニティ(集合)にならないこと。今回のアメリカの選挙のコメントでもちらほらみられましたが、コミュニティの断絶は結構進んでるんじゃないかなと感じます。ネットは、プルメディアだし、SNSも自分の見たいものしかみなくてよい空間に保つことが可能なので、コミュニティは孤立していきやすい気がします。
    そうなったときに、コミュニティとコミュニティとを結んだり、コミュニティの移動をアシストする「人」の存在が重要になっていくと思います。その「人」は、コミュニティを閉じたものにしないためにも、そして、そこから抜け出したい人や、コミュニティを変えたいと思っている人のためにも必要だと思います。

    →これを実現する「人」が、コミュニティユースワーカーだと思っています。
    荒井さんに出会って、荒井さんの活動からこの事業をつくりましたが、これが1つの背景にあります。

  2. 人間の主体性を奪わない環境(コミュニティ)をデザインすること

    イリイチという社会思想家は、産業主義的な社会の課題として、人が道具の奴隷になっているということを指摘しました。それはつまり、教育でいえば「学校」という制度(道具)によって、人が本来持つ「学びたい」「学ぶ力」というものが発揮されなくなっているということです。医療であれば、健康維持を自分たちでやらなくなり、薬に頼ることになる。福祉だって同じで、支援への欲求不満になり、自分から主体的に動く力を発揮する場所がなくなる。

    上述した新しい中間集団をつくるとき、この点に気をつけなければならないと思います。
    (→このへんも、コミュニティユースワーカーの機能が必要なところだと思う。)

    じゃあどうしたらいいのでしょうか。これは結構難しいと思っています。というのも、主体的な学習とかっていうと、好きなことをさせる、とかいいますけど、どうやって興味関心を育むか?、継続的に主体性を発揮し続けさせるにはどうしたらいいか?、興味関心を次のステップ(仕事も含め)に繋げるような仕組みは?、そもそも関心のない人がどうしたらいいのか?などなど、まだまだわからないことが多いと思っています。
    そもそも、主体性ってなんやねん、って気持ちもありますし、主体性はタイミングの問題な気もする。。

 

だから、そこに関して、私は研究をしていきたいと思っています。子どもも含め、人が積極的に学ぼうとする態度が立ち現れるような環境と個人の関係ってどんななのだろうか。その秘訣を明らかにしたいなあと思っています。
ということで、修論では、学校外で中学生〜大学生が学ぶ趣味コミュニティ(テクノロジークラブ)における学習の調査をしています。
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・・・そうです、今は11月も半ばになってきました。修論を書き上げねばなりませんね。がんばりましょう。